音楽

2010年3月23日 (火)

慰問ライブでした

昨日は別府市内にある老人介護施設の慰問ライブでした。昨年の9月に初めて訪問した時、聞いていたいおばあさんが感激して泣き出したり、昔キャバレーでバンドボーイやっていたおじいさんがいたりと、演奏する我々としても嬉しいやら、気を抜けないやらと大変なライブでした。そして今回も施設のほうからオファを頂き出かけてきました。

演奏曲は当然演歌歌謡曲特集となります。千昌夫の「北国の春」からスタートして、最近ラストの定番曲となった「大阪ラプソディー」まで20曲を演奏。途中イントロ当てクイズなど織り交ぜたもので、1時間半以上かかってしまい、へとへと。

この時期仕事等の関係でメンバー全員での集合練習がなかなかできない。リーダーさんが曲きめをして、各自でパート練習し、本番2日前にあわせただけ。それでも本番となると経験豊富な皆さんはきっちり演奏してしまう。

私も自宅でのパート練習は人一倍おこなうわけで、これを怠るとバンドの要であるリズム隊として失格演奏となる。練習相手はリズムマシーンとYouTubeで落とした原曲をCDに焼いて、それにあわせて実戦練習がおも。しかし原曲のキーの高さが、楽譜と同じとは限らないので、あくまでも曲調と雰囲気を聞き込むことが中心。

最近はじめたのは安物のキーボードに仕込んであるいろんなリズムから、曲にあったものを流しながらパート練習する。リズムマシーンに打ち込みするよりよっぽど楽にできる。

上手い人ほどこういう。いいライブをするためには、個人々々のパート練習は欠かせない。その通りだぁ・・・・

Keybord

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2010年3月18日 (木)

大阪ラプソディーのベースパートを弾いてみた。

昔テレビをつけるとどの放送局でも歌謡番組を放映していた。当時歌い手さんのバックにはバンドがいて、生で演奏している光景を目にすることが多かった。その後歌謡番組は衰退。カラオケの時代となり、生バンドを見る機会は少なくなった。

私の所属するコンボバンドはジャズ系だけでなく、慰問先に応じて演歌歌謡曲も盛んにえんそうする。こういう歌謡曲のベース演奏は嫌いじゃない

YouTubeに動画をアップしております。

http://www.youtube.com/watch?v=RmQp0voxnxw

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2010年2月 5日 (金)

ジャズってんだ?(1)

世の中には楽器が弾ける人と弾けない人がいる。楽器が弾ける人にも2通りあり、アドリブが出来る人と、出来ない人である・・・・

「ジャズって何だ?」・・・・たぶん誰もがそう思った経験があると思う。

私もいろんなジャンルの音楽を聴き、プレイし、楽しんできたが、ジャズだけはどういう風に理解していいのかまったく分からないまま今日まで来たというのが実情。

そんな私がジャズのコンボバンドにベース担当として加入して3年たった。とりあえず楽譜は読めるので、バンドマスターから配布される楽譜どおりに演奏は楽しんでいる。

しかし仲間内の演奏で「アドリブ」を回していく時があり、その時ベースの私は単に決められた小節のコードを淡々と弾き続けることとなる。

とにかくこのアドリブってヤツがなかなか理解できない。今日までいろんな音楽を楽しんできた。好きなバンドの耳コピーもずいぶんやったし、楽譜があれば出来る限り忠実に演奏することに努めた私。しかしアドリブ経験は限りなくゼロなのだ。

ところでクラシックの演奏家たちは、楽器の演奏や楽譜の理解度には長けていてもアドリブはほとんど出来ないという。基本的にアドリブは存在しないからだという。私が今日まで経験した軽音楽の多くも、ライブ演奏ごとに演奏スタイルやメロディーが変わるということはほとんどない。つまりそれぞれのパート奏者が、いったん決められた演奏を確実に演奏することで「良い演奏」が成り立っているし、聴衆もそれを期待している。つまり前奏や間奏も「定番」が存在する。

そんな経験しかない私に、ジャズコンボの演奏仲間たちはアドリブを要求。「失敗してもいいんだ。自由にやればいい・・・・」などと平気な顔で言う。楽器の演奏は何とかなるがコード譜だけでどうやっって即興でメロディーを創っていったらいいんだ。

たぶん演奏しないで聴いているだけのジャズ通と称するヤツラには、私のこの苦しみは理解できないだろう。

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2008年6月21日 (土)

一拍子のリズム

深夜の時計の刻む音がチッチッチッチッ・・・・
車のウィンカーがチッカッチッカッチッカッ・・・
踏切で警報機がカン・カン・カン・カン・・・・

こういう一定の拍子を聴くと、ついそれに合わせてみたりしたくなった経験をお持ちの方は多いと思います。

ところでそのような連続音を聞きながらご自身で拍子を取るとき、3拍子で拍子を取った経験のある方は少ないと思います。
えっ? と思われるかもしれませんが、やってみてください。できます。(実は何拍子でもできるのですが・・・)

一般的なやり方はその音を聞きながら<強><弱><弱>と強制的に拍子を付けてやる。すると以外と簡単にできる(感じる)と思います。

ところで皆さんの周りにも拍子と速度を混同していらっしゃる方がいませんか。
「みんなで拍子を合わせましょう。」というと、だいたいは演奏スピードを指すと思っていることが多いんですね。

歌や演奏でどうしてもみんなと一緒にスタートできない人がいます。演奏が始まると少し遅れて入り一緒に合わせられるんだけど、最初のスタートのタイミングが分からないという。
その方はテンポ(速度)は理解しても、リズム(拍子)を理解し感じることが出来ていない方が多いようです。

1.2.3.4.ハイ・・・で出てね。というと、「5」で出ればいいだと解釈する。

基本的にそういう人を「一拍子の人」と解釈しております。リズムに束縛されないある意味うらやましい人です。

Metro

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2007年10月15日 (月)

Vバンド解散します。

私の所属しておりましたベンチャーズコピーバンドですが、先日リーダーよりバンドの解散宣言が出され、メンバー了承で活動を中止することになりました。
たまたまベースマン募集のお誘いにのり、ベンチャーズサウンドの演奏活動に参加して約4年間。こういう形で終わることとなり残念でなりません。

理由は・・・ひとことでは書けませんが、外から見ると同じ趣味であっても「感性」・「指向」・「目標」などが微妙に異なるものたちが集まってのバンド活動は、「同じ目的」を持ってしても継続は難しいのかも知れません。

ベンチャーズコピーバンドは、多少なりともマニア色が出るバンドで、そのほとんどがリードギターのパート役がリーダーです。
彼のベンチャーズバンドやりたいばかりにメンバーを募集すると言っても過言ではありません。
私もベンチャーズ独特のベース奏法に夢中になって、リーダーからお借りした「モズライト製のベース」を駆使し、日々のパート練習とバンドの音作りに貢献して参りました。しかし・・・

そもそもアマチュアの音楽(バンド)活動とは、メンバーそれぞれの生活時間の中から、お互いに都合をつけ差し出した「趣味に使える時間」の中で、楽器(歌声含む)を使って、「音を楽しむ」ことを共有することだと認識はしているのですが、そんな中で楽器を演奏することが好きな人と、演奏することで音楽を楽しもうとする人とがいて、さらにその嗜好が微妙に違うことに気が付き戸惑います。

それでも3年間はコピーバンドということで、それぞれが自分のパートを演奏し、全員で音を合わせることだけに注力してきたのですが、楽器演奏を楽しんでいるものの、「音を表現」するという部分までには至りませんでした。

定番のギター、定番のアンプ、定番の曲・・・それだけで大満足だったのでしょう...。

さてもう一つ参加しているジャズコンボバンドのベース以外、しばらくはバンド活動の予定はありませんが、ベンチャーズサウンドのベースという今までなかったフレーズ&奏法が手に入りました。今では定番的なフレーズも多かったのですが、こういう定番フレーズこそ基本奏法では大切なのです。

さて、今度お呼びがかかるのはどんなジャンルかな?

Mosu1

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2007年9月20日 (木)

「鈴懸の径」はいつか来た道

ベンチャーズコピーバンドのベース担当で、しゃべって踊れるベーシストやっているのですが、もうひとつジャズ系のミニコンボバンドのベーシストもやっておりまして、こちらは隅っこの方で楽譜にかじりつきながらベースを弾いております。
平均年齢はベンチャーズ仲間より一回り上といったことろですから、還暦は過ぎた方も何人かいらっしゃいます。
おもにスタンダード系のインスト曲を好んで演奏していまして、キーボード担当の方は74歳というご高齢ながら、軽やかな演奏を聞かせてくれます。

このグループでは枯葉、テイクファイブ、セントルイスブルースなど、往年のスタンダードを楽しんでいるわけですが、先日リーダーが楽譜を用意してきた曲は私の大好きな「鈴懸の径」でした。

この曲は20年ほど前、某電気店に勤めていた時オーディオシステムの試聴用としてフロアでよく流していたんですよね。当時レコードからCDへ一気に替わっていって、手軽に高音質が楽しめるようになったこともあり、鈴木章治のクラリネット演奏のこの曲でシステムの聞き比べをしておりました。

もちろん勤務の関係で楽器の演奏やバンド活動は全くしていなかったのですが、クラリネットもさることながら、私はウッドベースの小気味よいサウンドについ聴き惚れてしまっておりました。

さすがにウッドベースはその巨体から取り回しも不自由ということで、一般のエレキベースに持ちかえての演奏ではありますが、その違い云々より、今再びこの曲に巡り会い、自分が演奏できる機会を得たことをこんなに嬉しく思うことはありません。

CD棚の中からその当時のCDを見つけだし、再びプレイヤーに掛ける。
しかしあの時の高級コンポはすでになく、あるのはソニーの高級ラジカセであるセレブリティー。これも10年近くは経っているシロモノ・・・(笑)

懐かしい・・・というより、またこの道に戻ってきたんですよ。

Suzukake

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2007年9月 3日 (月)

古いギターですが・・・

タイトルフォトでは、カッコ良く(?)白いモズライトなど弾いてはおりますが、若かりし頃は学校ではエレキギター禁止校だっただめ、おとなしくフォーク少年でした。いまとなっては懐かしPPMだの、ブラザースフォーなどをコピーしておりました。

少しギターが弾けると天狗になって大阪のとある大学に進学したら、激テクのレコードを耳にすることになります。それが盲目のギタリスト「ドッグワトソン」でした。それと同じくして、京都宵宵山コンサートでナターシャセブンのメチャ楽しくハイスピード奏法にであい、すぐに「俺もアレをやりたい!」と猛特訓の日々。
アルバイト先で知り合った地元の青年K君と意気投合。防音設備なんて全くない木造のアパートで、一日中ギターを弾いていました。

写真のギターはSヤイリの「YD304」です。このギターは彼との活動以降に購入したものですが、それでも30年は経ったんじゃないかと思います。時々ケースから出しては一人で弾いていたのですが・・・・

気が付くと周りのおじさん達は当時買えなかったマーチンなどいつの間にかひっさげて楽しんでおるようです。

私はやっぱりこのギターが好き。
転勤、結婚、転居など生活の中に節目もあったけど、今日まで手放さなくて良かった・・・

Syairi

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2007年8月31日 (金)

ワイルドワンズのディナーショーに行ってきました。

大分市の東洋ホテルというところで、ザ・ワイルドワンズのディナーショーがあり、出かけてきました。私は午後8時からの2部で、取って貰った席は前から2番目の中央テーブル。ステージもよく見えて最高の場所でした。

当然お客様は50代中心で、ほとんどブレはありません。私のテーブルも初対面の方ばかりでしたが同窓会状態。

ワイルドワンズと聞いて、加瀬邦彦の12弦エレキギターを思い出す人はかなりのプレイヤー指向の人。でも近くで見ると彼も年取ったな~。今も変わらない鳥塚しげき。相変わらず歌も上手い。植田芳暁は金髪に染めているがどう見ても白髪に見える。島英二は最近では加山雄三とハイパーランチャーズというベンチャーズコピーバンドのメンバーとして有名で、今夜もアリアのベンチャーズモデルを弾いていた。

ステージはディナーショーということで、歌あり、おしゃべりあり、そしてプレイありで集まったお客さん達もノリノリでした。
私としては特に得るものはなかったけど、こうして一つのステージをきちんとまとめ上げるエンターテイメント性を高く評価したいと思いました。

Wildones_3

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2007年8月30日 (木)

ベースの練習

私は基本的にはベーシストです。しかし自ら「趣味はベースを弾くことです。」という人は少ないですよね。たしかにギターやピアノと違い独奏楽器にはむかないので、単独で楽しんでいる人は少ないです。しかし、アンサンブルとして見ると、その重要性は誰でも認めるところで、バンドメンバー募集では、ベース奏者を捜しているケースが多いのです。

ところで一応楽器ですので、日頃ちゃんと練習しておく必要があるのは同じです。楽譜を初見で弾ける技量はありません。ベースの楽譜はト音記号ではなく、ヘ音記号。これもピアノやる人ならともかく、日頃目にすることがないのでちょっと辛いです。

よく「ジャンルは?」と聞かれます。基本的に雑食系なので、特に好き嫌いはありません。「尊敬する好きなプレイヤーは?」とも聞かれます。誰かのプレーに触発されたといった経験がないのと、よく知らないので分かりません。

で、どうやって日頃練習しているかというと、いろんなCDを聞きながら、ベースラインをコピー。これはどうしても好きな曲中心になる。次が教則本+付属CDでの勉強。一番辛い練習方法ではあるのですが、やっぱり基本は大切。それに「いい音」で演奏するためには、運指やピッキングの鍛錬は必要なのです。

Basslesson

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