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2010年2月

2010年2月 5日 (金)

ジャズってんだ?(1)

世の中には楽器が弾ける人と弾けない人がいる。楽器が弾ける人にも2通りあり、アドリブが出来る人と、出来ない人である・・・・

「ジャズって何だ?」・・・・たぶん誰もがそう思った経験があると思う。

私もいろんなジャンルの音楽を聴き、プレイし、楽しんできたが、ジャズだけはどういう風に理解していいのかまったく分からないまま今日まで来たというのが実情。

そんな私がジャズのコンボバンドにベース担当として加入して3年たった。とりあえず楽譜は読めるので、バンドマスターから配布される楽譜どおりに演奏は楽しんでいる。

しかし仲間内の演奏で「アドリブ」を回していく時があり、その時ベースの私は単に決められた小節のコードを淡々と弾き続けることとなる。

とにかくこのアドリブってヤツがなかなか理解できない。今日までいろんな音楽を楽しんできた。好きなバンドの耳コピーもずいぶんやったし、楽譜があれば出来る限り忠実に演奏することに努めた私。しかしアドリブ経験は限りなくゼロなのだ。

ところでクラシックの演奏家たちは、楽器の演奏や楽譜の理解度には長けていてもアドリブはほとんど出来ないという。基本的にアドリブは存在しないからだという。私が今日まで経験した軽音楽の多くも、ライブ演奏ごとに演奏スタイルやメロディーが変わるということはほとんどない。つまりそれぞれのパート奏者が、いったん決められた演奏を確実に演奏することで「良い演奏」が成り立っているし、聴衆もそれを期待している。つまり前奏や間奏も「定番」が存在する。

そんな経験しかない私に、ジャズコンボの演奏仲間たちはアドリブを要求。「失敗してもいいんだ。自由にやればいい・・・・」などと平気な顔で言う。楽器の演奏は何とかなるがコード譜だけでどうやっって即興でメロディーを創っていったらいいんだ。

たぶん演奏しないで聴いているだけのジャズ通と称するヤツラには、私のこの苦しみは理解できないだろう。

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2010年2月 3日 (水)

もう読むことないと思う。

自室の本棚がくだらない本でいっぱいになったんで、とりあえずどれかを処分することにした。
ここ数年手に取ることが無い本だらけではあるが、捨てるのも何だしと背表紙を目で追っていたら、やけに幅を利かせているヤツ発見。

このシリーズ、以前よく購入していたんだよ。まあ読むのはその1%にも満たないかもしれないけど、何かの時に調べたりするかもと思ってね。
ひょっとしたらとCDラックを探すと、CD版も見つかった。

いまじゃインターネット検索かけりゃあっという間に調べられる世の中。
さらに居間のサイドボードには全20巻ほどの辞典。これももう何年も前から出番を失っている。
Gendai
Jisyo

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