« 第三のメガネ | トップページ | Vバンド解散します。 »

2007年9月20日 (木)

「鈴懸の径」はいつか来た道

ベンチャーズコピーバンドのベース担当で、しゃべって踊れるベーシストやっているのですが、もうひとつジャズ系のミニコンボバンドのベーシストもやっておりまして、こちらは隅っこの方で楽譜にかじりつきながらベースを弾いております。
平均年齢はベンチャーズ仲間より一回り上といったことろですから、還暦は過ぎた方も何人かいらっしゃいます。
おもにスタンダード系のインスト曲を好んで演奏していまして、キーボード担当の方は74歳というご高齢ながら、軽やかな演奏を聞かせてくれます。

このグループでは枯葉、テイクファイブ、セントルイスブルースなど、往年のスタンダードを楽しんでいるわけですが、先日リーダーが楽譜を用意してきた曲は私の大好きな「鈴懸の径」でした。

この曲は20年ほど前、某電気店に勤めていた時オーディオシステムの試聴用としてフロアでよく流していたんですよね。当時レコードからCDへ一気に替わっていって、手軽に高音質が楽しめるようになったこともあり、鈴木章治のクラリネット演奏のこの曲でシステムの聞き比べをしておりました。

もちろん勤務の関係で楽器の演奏やバンド活動は全くしていなかったのですが、クラリネットもさることながら、私はウッドベースの小気味よいサウンドについ聴き惚れてしまっておりました。

さすがにウッドベースはその巨体から取り回しも不自由ということで、一般のエレキベースに持ちかえての演奏ではありますが、その違い云々より、今再びこの曲に巡り会い、自分が演奏できる機会を得たことをこんなに嬉しく思うことはありません。

CD棚の中からその当時のCDを見つけだし、再びプレイヤーに掛ける。
しかしあの時の高級コンポはすでになく、あるのはソニーの高級ラジカセであるセレブリティー。これも10年近くは経っているシロモノ・・・(笑)

懐かしい・・・というより、またこの道に戻ってきたんですよ。

Suzukake

|

« 第三のメガネ | トップページ | Vバンド解散します。 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/449283/8032075

この記事へのトラックバック一覧です: 「鈴懸の径」はいつか来た道:

« 第三のメガネ | トップページ | Vバンド解散します。 »